ラヴェルピアノ協奏曲 ト長調
(03/17 音楽)
ラヴェルは割と自分の心の琴線に触れるじゃないか…昔、パヴァロッティ等の男性オペラ・アリア歌手に興味を持った時期があってブックオフで『レコード芸術』なるクラシック雑誌を買った時に付いてきた付録サンプルCDに入っていた「亡き王女の為のパヴァーヌ」を聴いてふとそう思った事があった。
そして今回改めてラヴェルを聴く。作品はドイツの名門グラモフォンレーベルから出ている『ラヴェル・ピアノ協奏曲』指揮:ブーレーズ ピアノ:ツィマーマンという作品。二人ともこの業界ではかなりのお方らしい。ピアニスト、ツィマーマンに少し触れておくと第9回ショパン国際ピアノコンクールで18歳という若さで優勝。ポーランドの生んだ若き天才ピアニストでカラヤンやバーンスタインをはじめとする著名な大指揮者たちと多くの協演を行っており現代の最も優れたピアニストのひとりとして名声を獲得している。日本でも絶大な人気を博している……とある。ピアコンものを数多く聴こうとしている僕にとってはこれから度々お目にかかりそうなピアニストである。
このCDではピアノ協奏曲ト長調の他に『左手のためのピアノ協奏曲ニ短調』と『高雅にして感傷的なワルツ』という主題曲が入っている。 僕の聴いた感想的には全体的に緻密で幻想的な印象を持った。甘美なだけでなく憂いや・可愛さ・神秘さ・壮大さなどを感じた。一番好きだったのはピアノ協奏曲ト長調 第2楽章:Adagio assai だ。薄ぐらいヴェールに包まれた闇の水辺にひらひらと木の葉が落ちる様な、そんなシーンを曲中に感じた。なんか素人っぽい想像だけ>
前[P.1/2]次
[7]Previous:クラシック音楽の誘惑
[9]Next:高円寺がんこらーめん
[0]HOME
[8]Amazon.co.jpで、「ラヴェルピアノ協奏曲 ト長調」を検索する。
[コメント]
No Comment
[コメントを書く]
[7]Previous:クラシック音楽の誘惑
[9]Next:高円寺がんこらーめん
[0]HOME
このページは携帯電話等からの閲覧専用です。PCからのアクセスの方は、こちらへどうぞ。