June 14, 2006
エラリー・クィーン著 Yの悲劇
エラリー・クィーンの名著、名シリーズであるドルトイ・レーンが活躍する人気シリーズ「Yの悲劇」を読みました。ちょっと前に、「Xの悲劇」の読書記を書いたかと思いますが、それにはまって?読破です。ただ、合間合間にコツコツ読んでいたのと、長いので多少時間はかかってしまいましたが、本格ミステリーものです。でも、本当に最近、読む読みたい本はミステリーものばかりで、読まなければならない本は、読んでいるのですが、読書記に書くような事でもないので、、、
内容は、
富豪、そして狂気じみたハッター家。その主人(尻にしかれっぱなし、いや運命か、それとも)のヨーク・ハッターの死体(氏の死体と思われるが、ちゃんと鑑定ができる状態ではなかった)がニューヨークの港にあがった。その後、このハッター邸で奇怪な惨事が起こりはじめる。毒物殺人未遂、そして、殺人。その難解な事件を、元俳優で探偵のドルトイ・レーンが挑むが、そこには、何とも言えない結末が。。。
用意周到な伏線といい、論理性、何をとっても本格ミステリーの名作と思います!!!
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