November 22, 2005
踏切の遮断機の誤作動
一番良く使う路線、西武鉄道で電車が通る前に遮断機が上がると言う事態が起きたと、今日の朝刊に書いてあってすごく驚いています。地方に行くと、遮断機がない踏切や警報機がない踏切がまだあると思うのですが、西武線のように電車が多く通る路線だとこういうのが命取りになるので、本当に気をつけて欲しいと思う。
家のすぐ横にも踏切があるのですが、気をつけて渡らなくてはと思います。
でも、踏切を渡る時は自分でも、少し気をつけて渡らないといけないと思いました。
西武線は、僕自身の足でもあるので、西武鉄道自身、色々問題も山積ですが、企業努力でなんとかいい企業になって欲しいです。やはり、小さい頃から使っているので、個人的な思い入れもあるので。
以下、西武鉄道の公式発表。ホームページより引用です。
踏切の誤作動について
西武鉄道(本社:埼玉県所沢市・社長:後藤高志)では、下記のとおり踏切
の誤作動が発生いたしましたのでお知らせいたします。
記
1 .発生日時
平成17 年11 月19 日(土) 13 時35 分
2 .発生場所
西武拝島線・小川第2 −2 号踏切(幅員1 .2m ・人道専用踏切)
〔所在地:東京都小平市小川町1 −2198 〕
3 .状 況
玉川上水発小平行き上り普通電車(4 両編成)が東大和市〜小川間を走行中、最前部が同踏切にさしかかる直前に、踏切の遮断棹が上昇したのを運転士が発見、ただちに非常ブレーキを施したが、電車の最前部が同踏切を127m 過ぎた地点(最後部が47m 過ぎた地点)で停車した。乗務員が踏切付近を点検したところ、通行者はいなかったため、安全確認後、運転を再開した。
以後、安全が確認されるまでの間、係員を配置するとともに、上下線とも全列車を同踏切の手前で一旦停止させ、踏切が遮断されているのを確認の上徐行運転で通過させた。至急調査を行った結果、原因が判明したため、処置を施し、安全確認の上、15 時30 分より通常運転に戻した。
4 .原 因
当該踏切の94m 手前(下り方)にある小川第4 号踏切に支障検知装置を新設する計画があり、その準備作業として、列車が踏切に到達したことを検知する列車検知器を18 日の終電後に設置していた。これは、列車そのものを踏切支障物と判断して支障検知装置が作動してしまうことを防ぐために、列車が踏切に到達した、という信号をレールに流すものであるが、その信号の周波数が小川第2 −2 号踏切の作動を止める信号の周波数と同一であったために、踏切の作動が止まり、遮断棹が上がってしまったもの。なお、調査の結果、信号回路の関係上、この現象は上り電車のうち、6 両編成以上の長い編成の電車が通常の速度で走行した場合には発生せず、4 両編成など短い編成の場合に発生する可能性があるということが判明した。
5 .対 策
今回の件を受け、当社線のすべての踏切について緊急点検を行った結果、同様の現象が発生する恐れのある個所はありませんでした。幸い、今回のケースにおいては大事には至りませんでしたが、二度とこのような現象が起こらないよう、近接した踏切で同一周波数の列車検知装置を使用しない、という設置基準を明確化することといたしました。当社では、今後とも「安全」を経営の最重要課題と位置付け、安全に関わる設備の確認体制をさらに強化し、皆さまに安心してご利用いただける鉄道を目指して一層努力してまいる所存です。
以 上
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