July 05, 2005
郵政事業民営化法案衆議院通過。
小泉内閣の本丸?である、郵政事業民営化法案が、衆議院を通過した。個人的には、郵政事業民営化自体は大賛成である。いろいろと賛否両論はあろうかとは思うが、結局のところ、「税金使ってまでやる仕事じゃないぜ」と言う感じをいつも感じている。
まあ、法案の内容自体も色々と問題があるのは分かるが、結局、民主党も全員反対なんだから、結局、皆、既得権益諸々を守りたいだけじゃないの?と感じる。正直、いずれも期待できない事なのかも知れない。
不況対策が何故上手くいかなかったか?僕なりに解釈をすると、「消費者産業・サービス産業の時代に、箱ばかりつくることをやっているからなんだよ。」と僕は常に思っていて、それが既得権益となって、政治家をも潤しているのだから、そういうのを辞めて、百貨店、スーパー、コンビニとか、学校とかに公共投資すればいいんだよと言うのが、僕の半ば甘い考えなのだけど、その既得権益を民営化する、箱は充分だから、それ以上作らないようにするというのが民営化の一番の利点。
もちろん郵便局(郵政事業)は、サービス産業の一つ。もうその役割を十二分に果たしているから、国のものにしてなくていいじゃないの、そうしないと、サービス産業がますます発展しない。だから、民営化すればいいと思っているのです。これも、既得権益のたくさんあるものだから、反対するだろうけど、そんなものは、自分しか考えていない事だと思う。
地方の一律サービスの維持なんていう事ばかりいっていないで、その反対理由を、一人一人言ってみろよ、と思う。
日本郵政公社労働組合の菰田委員長は5日、自民党に多くの造反議員が出たことについて「小泉政権に対する不信任だ。執行部の締め付けに屈しない勇気ある行動に敬意を表す」などと述べ、「ユニバーサルサービスの提供、公社のままでの経営改革の推進の立場を堅持し、否決、廃案を目指す」なんていうコメントをだしている。こんなコメントが出ていると言うのは、恥ずかしい事だと反対議員は思った方がいい。
ちょっと過激かな。
反対した、自民党の主な議員は以下の通り、ただ、民主党も反対だった事をお忘れなく!
反対
亀井静香、自見庄三郎、野田聖子、野呂田芳成、平沼赳夫、藤井孝男、堀内光雄、保利耕輔、村井仁、八代英太、綿貫民輔、滝実、衛藤晟一、森岡正宏、能勢和子
欠席
佐藤信二、中村正三郎
棄権
高村正彦、古賀誠、野田毅
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7/6朝日新聞一面「郵政法案5表差で可決」 忙しいあなたの代わりに新聞読みますblog版 pinged on 2005-07-06
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