April 23, 2005

東京藝術大学音楽学部同声会新人演奏会

奏楽堂での、東京藝術大学音楽学部同声会新人演奏会に、前、僕の弦楽六重奏曲を演奏してくれた大和加奈ちゃんが出るので、聴きに行く。

授業は、オケがあまり進まなかったのと、家で少しでも時間があれば書きたかったので、作曲のレッスンは自主休講、まあ、毎度のごとくですが。。。
4限の教育実習オリエンテーションに行く。
教育実習が近くなってきました。いよいよの感。何か不思議な感じです。
そして、その後、ピアノのレッスンへ。
というより、練習もしてなく、色々あったので顔見せ挨拶、、、西川先生ごめんなさい。
演奏会が18時半からなので、根津まで降りて、久しぶりに中華料理の『オトメ』で食事。ここは餃子が絶品なんです!あと、中華丼がお薦め!
今日は、餃子とタンメン、そしてビール(あぁ、また飲んでしまった。)
美味しかったです。

そして、学校に戻り奏楽堂へ。
2日連続、スタッフの古川さんとか大変そう。。。

演奏会は、


1、始めからメインの大和加奈ちゃんの演奏です。
シューベルト作曲
ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 2番 イ短調(1、3、4楽章)
実は、僕はこの曲を聴いた事がありませんでした。でも、とっても良い曲です。けっこう、シューベルトを食わず嫌いなところがあったので、歌曲以外をちょっと聴いてみようかと思いました。
演奏は、最初、少し緊張したのか、固かったのか本来の感じじゃなかったですが、後半になってきて、彼女のキレイな音色と、歌い方になってきていて、良かったです。最初から、上手く行かすはやはり大変なのかな?
でも、堂々たる地に足がしっかりついた演奏、良い感じです。ちょっと、身体が固いような感じがする。もうちょっと柔らかくなるともっと良いと感じる。

2、渡辺美穂 ドビュッシー作曲 バイオリンソナタ ト短調
僕の大好きな曲です。かなり影響を受けています。全体的には良い感じです。ただ、よくも悪くも藝大風というかフランス音楽の解釈(?、この言い方は嫌いだけど)がテンポを揺らさずに!というのを徹底し過ぎて、本来の歌や、ソナタの良さが浮かび上がってこないのが残念。そうすると、全体的にはまとまりにくいのかもしれませんが、一長一短?

3、武澤秀平 シュスタコービチ チェロソナタ ニ短調(1、2、4楽章)
この曲も聴いた事はあるものの良く知りません。ピアノが同学の友達が弾いている。正直、イマイチ。音程が怪しい。。。曲も、歌いきれていない感じがします。ロシアの歌をパワフルにしっかり、ロシアンイズムに、演歌節(笑)で歌わないと良くないと思います。最近、僕はロシアものにはうるさい?!

音楽は、やはり生成するという事を意識しないとね。。。

その後、休憩。あとは、声楽ですが、声楽は聞かずに用事があったので、急いで池袋へ。
まあ、僕は、声楽嫌いだからいいです。声楽の音楽について、何故、僕が嫌いか、音楽としてどう扱うと良いと思っているかは、機会があれば書きたいと思います。
Posted by HS at 12:50 AM | カテゴリ : 音楽(鑑賞−演奏会)
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