無念を愛する
(04/01 精神論)
記事が増えてくれば分かるのだけれど、ここに書いてる文章はカテゴリー別にどんどん分かれる。というか新着で勝手に新しい順に並べられているのだが、僕は設置したカテゴリー別に記事をアップするという意識で投稿している。
という事でカテゴリーNo.3に設置した『精神論』。初め、どう題するか色々迷った。『心理学』『哲学』や『精神世界』やら…結局『精神論』になったのだがあまり難しい意味はない。上記にいくつかあげた題のイメージらしい、ぽい事を書いていく。ある意味『人間学』だと思って読んで戴ければ結構かと。
一回目は何と漫画から(^^;)。竹書房から出ている福本伸行著の麻雀漫画『天』からの抜粋。
この漫画の中で赤木しげるなる異才を放つ天才雀士が登場するのだが、晩年アルツハイマーに冒され、自我が奪われる前に命を自ら断つ事で、自分の生に決着をつけようと眠るように死ねる自殺装置を用意し、親しい仲間を最後の面会だと呼び出す。まっすぐ死を見つめる赤木には一寸の迷いもない様に見えたのだが「死にたくない」というわずかながら、ほんの少しの生への希求、無意識下にある本来の生への執着があるのではないかと周りが次第に気付いていく。
かつての仲間達が渾身の力で思いとどめようとする中、願い空しく自殺装置発動…主人公の天が涙で顔をくしゃくしゃにしながら最後の説得
>この世をなめんなっ!分かってねぇことがあるはずだっ!
味わってねえ感情…世界があるはずだ!違うかっ…!?
そうだろ赤木っ!ざけんなよっ!早過ぎる…!まだまだ…死ぬなんて…赤木っ!無念じゃねぇのかよっ…!赤木っ…! >
前[P.1/3]次
[7]Previous:ジャズ集(+etc)を作る
[9]Next:ゴッホ
[0]HOME
[8]Amazon.co.jpで、「無念を愛する」を検索する。
[コメント]
No Comment
[コメントを書く]
[7]Previous:ジャズ集(+etc)を作る
[9]Next:ゴッホ
[0]HOME
このページは携帯電話等からの閲覧専用です。PCからのアクセスの方は、こちらへどうぞ。