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October 06, 2005

吹奏楽

今日、母校である飛鳥高校の吹奏楽部の練習を聴きに行きました。というのも、今年は開設10周年で、10月10日に開校記念式典が行なわれるのですが、その中で演奏する歌曲を、ブラス用にアレンジしたのです。
正直言うと、少し難しい。ゆったりとしたテンポの曲なので、吹奏楽ではあまり馴染みがなく演奏しにくいかも知れません。いろいろ、練習をしてもらって、何とか形になっていると言う感じです。

それにしても、吹奏楽部の練習する姿と言うのを、まじまじとはじめてみてしまいました。テレビでいまよくやっていますが、何か独特の雰囲気です。今回は、棒を振るわけでもないですので、一編曲者として練習に立ち会っていたのですが、はじめての経験でした。自分自身は、こういう場は、あまり経験がないので、ちょっと不思議な体験。礼儀が重んじられますが、どんなことを言っても、ちょっと無機質的な「はい」という返事はすごく不思議な感じがします。音楽をやる姿としては、実は僕は同意しかねるところはあります。
これを書くと長くなるので割愛したいと思いますが、「聴く能力」というのを如何に発揮させ、体験的に自らの音楽を獲得していくか。ここが重要だと思います。

10日は、校歌のピアノも弾かないといけない(練習をまったくしていないく、譜面も見ていないのですが)のです。
でも、その前にアレンジと作曲が、山積み。。。

Posted by HS at 11:39 PM | | トラックバック(0) | Permalink

ハープ

今、ハープが編成に含まれている編曲をしているのですが、これがやはり大変です。ハープがもともと馴染みが薄い楽器で、あまり聴かないと言うのもあるのかも知れませんが、楽器の特性上、考えなければならないことがたくさんあります。

その中でも一番重要なのが、ペダルについて。
ハープは、半音階を奏するのが非常に困難な楽器なのです。弦がド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シのみで、半音をペダルで変えます。だから、ド→ド♯というのは事実上不可能(まあ、瞬時に帰ると言う荒技もあるのですが)、ド→レ♭にしなければなりません。ド→ド♯→レと言うのは、シ♯→ド♯→レとしなければなりません。一人で、音楽の骨格を背負わせる場合、もともとの特性から不可能なものが出てくる場合があるのです。
ペダルは、♭→♯は(隣同士は、もちろんですが)瞬時に移動可能ですが、♯→♭は瞬時には難しいということや、ペダルは左右の足で操作するのですが左足にシ、ド、レ、右足にミ、ファ、ソ、ラで、左右それぞれのペダル一つづつであれば、同時に移動可能ですが、ミとソを同時に変えるというのは不可能なのです(例外は稀にあるのですが)。簡単に手始めはこんなところで、色々と制約があります。
こういう楽器なので、元の曲があると、それを忠実に再現可能かというと難しいというのが、一番難しい点なのです。
ハープらしさを生かすのも、難しい。安易にグリッサンドを思い浮かべますが、これも、結構、気を使わなくてはなりません。

他にもハープは、まだ、色々と特性があっていいところもたくさんあるのですが、今回はこの辺で。

Posted by HS at 12:43 AM | | トラックバック(0) | Permalink

October 03, 2005

編曲上げ。

10月15日に、行われるコンサートのアンサンブル編曲を完成させて、先ほど宅急便で送りました。

今回は、前にもブログに書いた「男はつらいよ」「赤とんぼ」「アイアイ」を編曲しました。他にも、去年の12月に国立国会図書館子ども図書館でやったアンサンブル編曲と、あわせて歌とアンサンブルで数曲、歌とピアノで数曲やる予定です。

いろいろやらないといけないことが重なっていたり、作曲もしないといけなかったので、頭がひっちゃかめっちゃかになりそうです。
まだ、フルートとハープの編曲が控えています。あと、学内の作曲と、山月記。

コンサートの詳細は、
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Posted by HS at 07:02 PM | | トラックバック(0) | Permalink