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August 30, 2005
読書記。
東北に行っていた間に読んだりしていた本の読書記を一気に書きしました。忘れないうちに!実は、このブログをはじめてから読書記をはじめたのですが、読んだものを全部書いているわけではないのです。小説限定で書いているのと言うのと、ブログに書く時間がちゃんと作れなかったので、書かなかった本とかがたくさん有るのですが、まあ、再読するような事があったら書くと言う事で御勘弁を。
あと、短編小説はあまり載せていません。法月綸太郎等結構読んでいるのですが、短編は結構間を空けて読んでしまう(1節終わるとなかなか次に行かない)ので、なかなか書くチャンスがなかったり。。。
そう、村上春樹の短編小説集?「奇譚」が発売されたらしいので、早く買って読みたいなと思いつつ、なかなか買いに行く時間、読む時間がないのが現実です。でも、絶対に時間を作って読むぞーーー!!!
村上春樹は、僕の本当にバイブルといっても過言ではない、影響を受けて、大好きで考えさせられ、本当に、大好きな作家なのです。こんな風な表現では軽すぎると言うくらい。春樹については、機会があったら書きたいと思っています!
東野圭吾著 時生
東野圭吾が書いて、NHKで連続ドラマ化されたという「時生」。まさしく、時空を越えて父と息子があったという感動ストーリー。本当に泣けます。
グレゴリウス症候群と呼ばれる不治の病にかかった息子「時生」。血、遺伝でこの病気は発祥すると言う。だんだん、身体の昨日が麻痺していく息子。意識もなくなり植物人間に近い状態になる。そのとき、妻麗子は息子に「あの子に聞きたい、生まれてきて良かった?」と。。。
そして、夫の拓美は過去の出来事をふと思い出したきっかけに、話し始める。
死を前にして、
「今この瞬間でも、僕は未来を感じる事ができるから」
と語る人物が現わされている、とある手紙。
本当に、感動と涙のストーリー、お薦めです。
内容は、
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花村萬月著 夜を撃つ
また、花村作品です。本当に立て続けに読んでいました。でも、今回の「夜を撃つ」正直だれてしまいました。今回ので、花村作品はしばらくいいかなと言う感じです。
今回は、暴力、性、色々と血生臭さと花村作品らしいのですが、くどいと言うか、何か時間に勢いが感じ取れなくなってしまっているのです。作品が自体がそうなのか、自分がなれてしまったのでそう感じてしまったのかは、分かりませんが、そんな感じがしたのです。
内容は、
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佐野洋著 轢き逃げ
佐野洋、言わずと知れた?大物長老推理小説家。色々なジャンルの作品があって、シリーズものは確かないはずだと思いました。
何冊か呼んだ事が有るのですが、時代を感じてしまうものも今現在にも通じるストーリー、展開が魅力的です。今回の作品は1970年の作品、僕が生まれる10年も前の作品です。驚愕!!!
愛人との帰宅途中で交通事故を起こしてしまう。愛人と一緒にいたことが命取りになる。そこで逃走してしまう主人公。果たして逃げ切れるのか?
内容は、
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赤川次郎著 友に捧げる哀歌
赤川次郎、ブログには初登場ですが言わず知れた有名小説家です。僕も、何度か本を読んでいますが結構好きな作家です。多くの作家は、場面設定に特定の場所を想像出来るように書くのが多いと思うのですが、この作家は、特定の地名をださずに想像力をあおります。その点が、色々な人から支持される理由だと思います。東北の小さな町におりた時に本当に狭い本屋に、彼の文庫だけが並んでいたのを不思議に思った事があったのですが、そういう点を考えれば納得出来る事なのかも知れません。
ダムのそこに沈んだ村が、渇水によって地上にすがたを現わします。その町で、過去に繰り広げられた事件。昔の親友の消息を求めて、神尾はるかが、過去を巡る冒険をはじめます。解決されない不思議な宙づりのままの伏線があり(僕に理解できないだけなのかも知れませんが)いささか不満も残りますが、いい物語です。
「友に捧げる哀歌」
それが、真の哀歌なのか、それとも、、、
内容は、
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花村萬月著 月の光(ルナティック)
またまた、花村萬月ものです。東北に行っている間に読んだ本の一つです。(忘れないうちに読書記を書いておかないと忘れてしまいそうなので。)1993年4月に単行本として書かれたこの作品は、新新興宗教が一種のテーマになっています。花村作品らしい、生々しい血の描写あり、性の毒々しい描写があり、そして、地方(今回は、寒い地ではなく丹後半島への)波乱で険しい道のりありの、花村長篇ハードボイルド作品です。
内容は、 [続きを読む...]
August 14, 2005
大崎善夫著 パイロット・フィッシュ
熱海中に呼んだ本、第2弾。大崎善夫著のパイロット・フィッシュです。前回、大崎善夫の本「アジアンタムブルー」を読んで、好きだったので、この恋愛シリーズの1作目である、パイロットフィッシュを読みました。
ただ、時間軸のもんだいで、この2作品が、噛み合っていないようなところがあるのです。そこが、何となくなのですが、気になってしまって、残念。
今回も過去の恋愛に思いを馳せるシリーズです。大学の時の衝撃の出会いと別れ。多くの人の死。そこから、自分は何を学び考え生きていくのかという問いかけもあります。
内容は、
詳しくは時間のある時に書きたいと思います。
野沢尚著 リミット
またまた、推理小説です。熱海に行っている間に読みました。熱海期間中本を2冊読んだのですが、その1冊目。最初、いささか退屈なでだしで、オヤッと思ったのですが、後半に連れて、野沢尚らしい展開が激しい、面白いものになってきました。でも、これも、本当に凄いテーマがモチーフになって書かれています。考えさせられる。
内容は、
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August 02, 2005
花村萬月著 幸荘物語
作編曲が山積みだというのに合間合間に本を読んでいます。今回は、先日登場した花村萬月の「幸荘物語」。これは、文庫版で、単行本のタイトルは、「吉祥寺幸荘物語花村作品らしい、暴力シーン、とりわけぞくっとするような血生々しいシーンがあまりないのが特徴で、青春の1ページ的な描写が多いですが、とても楽しめます。色々な意味で、感じ入る本でした。
かなり、オススメです!!!!!
内容は、
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